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jovyan 621216ea62 [DATALAD] Recorded changes 1 year ago
.datalad 81c7f7a8bc [DATALAD] new dataset 1 year ago
WORKFLOW 6a511f39b2 [GIN] 研究リポジトリ初期設定を完了 1 year ago
experiments 6a511f39b2 [GIN] 研究リポジトリ初期設定を完了 1 year ago
test0 621216ea62 [DATALAD] Recorded changes 1 year ago
.gitattributes 81c7f7a8bc [DATALAD] new dataset 1 year ago
.gitignore 6a511f39b2 [GIN] 研究リポジトリ初期設定を完了 1 year ago
Dockerfile 42cb989867 [GIN] fetch Dockerfile 1 year ago
LICENSE 6f8859a30d Initial commit 1 year ago
README.md 6a511f39b2 [GIN] 研究リポジトリ初期設定を完了 1 year ago
dmp.json 5ad9a71a8d 実施事項: dmp.jsonを新規作成 1 year ago
maDMP.ipynb 6a511f39b2 [GIN] 研究リポジトリ初期設定を完了 1 year ago

README.md

0606-test

モニタリング

以下の表に示しているのは、モニタリング機能による実験データセットのモニタリング結果です。

観点 結果
データ容量 --
データ構造 --
再現性 --

データガバナンス機能 研究支援ワークフロー利用ガイド

データガバナンス機能では研究活動をサポートする、様々な機能をワークフローとして提供しています。

ワークフロー機能とは

ワークフロー機能は、研究の段階で生じる各タスクの実行支援をすることにより、データ管理品質を向上させるための機能です。以下のサンプル図に示すように、研究段階ごとに「計算機実験環境の準備」「実験データ・コード格納のひな形作成」など、研究活動をサポートする手順書を用意しています。

sample_workflow

以下の手順に沿って、ワークフロー機能の利用をはじめることができます。

初期設定をする

  1. ワークフロー機能は、入力いただいたDMP情報を利用します。まだDMP情報の入力がお済みでない場合は、右上のAdd DMPボタンからDMPを作成ください。
    ◆(仮置き)Add DMPボタンは、DMPの提出先を選ぶことができるプルダウンになっています。提出機関未定の場合は「meti」を選択してください。

  2. DMPの作成が終わったら、画面右上に出てくる「Generate maDMP」ボタンをクリックしてください。これにより、maDMP(コンピュータが実行可能なDMP)が生成されます。

  3. 「Generate maDMP」ボタンをクリックしてmaDMPを生成したら、以下のボタンをクリックしてmaDMP実行環境へ移ることができます。
    ※maDMP作成前は、ボタンをクリックしても遷移できませんのでご注意ください。

maDMP実行環境へ遷移:Binder

ワークフロー実行が2回目以降の場合

ワークフロー実行環境へ遷移する場合は以下のリンクをクリックしてください
https://jupyter.cs.rcos.nii.ac.jp/user/ivis_rino_mizuguchi@rdm.nii.ac.jp/ivis-mizuguchi-0606-test-rx9y76gn/notebooks/WORKFLOW/FLOW/base_FLOW.ipynb
※上記のリンクからワークフロー機能トップページに遷移できない場合は、「初期設定をする」のmaDMP遷移ボタンからワークフロー機能トップページに遷移してください。その場合maDMPの実行は不要です。