データガバナンス機能では研究活動をサポートする、様々な機能をワークフローとして提供しています。以下の手順に沿って、ワークフロー機能を利用することができます。
ワークフロー機能は、入力いただいたDMP情報を利用します。まだDMP情報の入力がお済みでない場合は、右上のAdd DMP
ボタンからDMPを作成ください。
◆(仮置き)Add DMPボタンは、DMPの提出先を選ぶことができるプルダウンになっています。提出機関未定の場合は「meti」を選択してください。
DMPの作成が終わったら、画面右上に出てくる「Generate maDMP」ボタンをクリックしてください。これにより、maDMP(コンピュータが実行可能なDMP)が生成されます。
「Generate maDMP」ボタンをクリックしてmaDMPを生成したら、以下のボタンをクリックしてmaDMP実行環境へ移ることができます。
※maDMP作成前は、ボタンをクリックしても遷移できませんのでご注意ください。