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# 0121-1
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-dmp.json
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-maDMP.ipynb
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-environment.yml
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-WORKFLOW
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-がある状態でのmybinderでの立ち上げ時間を計る
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+# データガバナンス機能 研究支援ワークフロー利用ガイド
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+データガバナンス機能では研究活動をサポートする、様々な機能をワークフローとして提供しています。以下の手順に沿って、ワークフロー機能を利用することができます。
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+## 初期設定をする
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+1. ワークフロー機能は、入力いただいたDMP情報を利用します。まだDMP情報の入力がお済みでない場合は、右上の`Add DMP`ボタンからDMPを作成ください。<br>
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+◆（仮置き）Add DMPボタンは、DMPの提出先を選ぶことができるプルダウンになっています。提出機関未定の場合は「meti」を選択してください。
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+2. DMPの作成が終わったら、画面右上に出てくる「Generate maDMP」ボタンをクリックしてください。これにより、maDMP（コンピュータが実行可能なDMP）が生成されます。
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+3. 「Generate maDMP」ボタンをクリックしてmaDMPを生成したら、以下のボタンをクリックしてmaDMP実行環境へ移ることができます。<br>
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+※maDMP作成前は、ボタンをクリックしても遷移できませんのでご注意ください。
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+maDMP実行環境へ遷移：[](https://binder.cs.rcos.nii.ac.jp/v2/git/http%3A%2F%2Fdg02.dg.rcos.nii.ac.jp%2Fivis-mizuguchi%2F0121-20.git/master?filepath=maDMP.ipynb)
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