# 0606-test ## モニタリング 以下の表に示しているのは、モニタリング機能による実験データセットのモニタリング結果です。 | 観点 | 結果 | | ---- | ---- | | データ容量 | -- | | データ構造 | -- | | 再現性 | -- | # データガバナンス機能 研究支援ワークフロー利用ガイド データガバナンス機能では研究活動をサポートする、様々な機能をワークフローとして提供しています。 # ワークフロー機能とは ワークフロー機能は、研究の段階で生じる各タスクの実行支援をすることにより、データ管理品質を向上させるための機能です。以下のサンプル図に示すように、研究段階ごとに「計算機実験環境の準備」「実験データ・コード格納のひな形作成」など、研究活動をサポートする手順書を用意しています。 ![sample_workflow](https://raw.githubusercontent.com/ivis-kuwata/workflow-template/develop-kuwata/images/sample_workflow.png) 以下の手順に沿って、ワークフロー機能の利用をはじめることができます。 ## 初期設定をする 1. ワークフロー機能は、入力いただいたDMP情報を利用します。まだDMP情報の入力がお済みでない場合は、右上の`Add DMP`ボタンからDMPを作成ください。
◆(仮置き)Add DMPボタンは、DMPの提出先を選ぶことができるプルダウンになっています。提出機関未定の場合は「meti」を選択してください。 2. DMPの作成が終わったら、画面右上に出てくる「Generate maDMP」ボタンをクリックしてください。これにより、maDMP(コンピュータが実行可能なDMP)が生成されます。 3. 「Generate maDMP」ボタンをクリックしてmaDMPを生成したら、以下のボタンをクリックしてmaDMP実行環境へ移ることができます。
※maDMP作成前は、ボタンをクリックしても遷移できませんのでご注意ください。 maDMP実行環境へ遷移:[![Binder](https://binder.cs.rcos.nii.ac.jp/badge_logo.svg)](https://binder.cs.rcos.nii.ac.jp/v2/git/http%3A%2F%2Fdg02.dg.rcos.nii.ac.jp%2Fivis-mizuguchi%2F0606-test.git/master?filepath=maDMP.ipynb) ## ワークフロー実行が2回目以降の場合 ワークフロー実行環境へ遷移する場合は以下のリンクをクリックしてください
https://jupyter.cs.rcos.nii.ac.jp/user/ivis_rino_mizuguchi@rdm.nii.ac.jp/ivis-mizuguchi-0606-test-rx9y76gn/notebooks/WORKFLOW/FLOW/base_FLOW.ipynb
※上記のリンクからワークフロー機能トップページに遷移できない場合は、「初期設定をする」のmaDMP遷移ボタンからワークフロー機能トップページに遷移してください。その場合maDMPの実行は不要です。